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Wed.

「戦争の罪を問う(責罪論)」カール・ヤスパース

 沖縄から戻った。現地では、予測通り台風に遭遇し、おまけに図らずも、沖縄で竹中平蔵氏と出くわすというアクシデントまであり、盛りだくさんの沖縄だった。
 私は、あの悲惨な記憶を今も持ち続ける沖縄で、海を見ながら久しぶりにゆったりとした気持でぼんやーりと考える中、一つ思い出したことがあった。

 沖縄へ行く直前に、「右傾化する若者」を題材にあげてみた。
 彼らは、よく中国戦線での虐殺の事実について、死傷者の人数問題などを指摘し、「中国だって悪いのだ」という論理構成をしようとする傾向がある。このような、いわゆる「右」よりな方たちが論じる主張について私は何か記憶に引っかかるものを感じていた。それが何だったのか、前回のときは思い出せなかったが、たっぷりとした時間の中で、一冊の本を思い出したのだ。
 それが精神科医から世界有数の哲学者となったドイツ人カール・ヤスパースの「責罪論(「戦争の罪を問う」)だ。

戦争の罪を問う 戦争の罪を問う
カール ヤスパース (1998/08)
平凡社
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01:28 | 夏よみたい本 | comments (2) | trackback (-) | page top↑
Thu.

「右傾化する現代日本の若者たち?」ポリティーク(vol11)

 今年の夏は本当に暑い。それなのに私は明後日から沖縄へ行く。しかも天気予報からすると台風とぶつかるらしい。どこまでついてないんだと思うが、まあどちらにしてもゆっくりと沖縄の歴史と海を堪能してこよう(楽しみだなぁ)。

 先日の靖国の一件で若者に靖国史観が思った以上に浸透しているのを感じた。夕方以降は靖国は若者であふれかえったそうな。10代の子どもたちが中心の「ネット右翼」な青少年たち※はどうして生まれてくるのか?そんな疑問に短く答えてくれる本を紹介しよう。
ポリティーク〈Vol.11〉特集 改憲問題の新局面 ポリティーク〈Vol.11〉特集 改憲問題の新局面
渡辺 治、二宮 厚美 他 (2006/03)
旬報社
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 ポリティーク(旬報社)第11号所収の「右傾化する現代日本の若者たち?」(中西新太郎 横浜市立大学)がそれだ。
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03:17 | 夏よみたい本 | comments (10) | trackback (-) | page top↑
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