--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Tue.

靖国参拝「国民一致の見解」 安倍晋三

安倍氏、靖国参拝「信仰の自由、国民の一致した考え」
朝日 2006年07月04日13時07分
 安倍官房長官は4日の記者会見で、首相の靖国神社参拝で首脳外交が滞っている中国を民主党の小沢代表が訪問していることについて「(9月の自民党総裁選への)影響はないだろう。国のために戦った方々に対する慰霊の気持ち、信仰の自由、良心の自由が侵されることがあってはならないというのが日本国民の一致した考えではないか」と述べ、中国による靖国神社参拝の中止要求を牽制(けんせい)した。

 安倍氏はさらに、「自由と民主主義、基本的人権、法律の支配という価値を持つ国々に共通する考え方だ」と強調。「問題があるからこそ(首脳会談で)意見を述べ合い、違いを認め合うことが成熟した国家の関係ではないか」と述べ、中国の対応を批判した



慰霊の気持、信仰の自由、良心の自由が侵されてはいけないというのは、国民一致の見解かもしれないが、国家権力が政治目的で公式参拝することは国民一致の見解ではないだろう。また、「法律の支配」という言葉の使い方が、彼らが根本的に間違っている(というか某弁護士会会長様も間違って使っていたが)。そうではなく、「法の支配」であり、法とは、「法律」ではなく、「憲法」のことだ。間接民主政のもとで、選挙されて登場した国会議員や政府といっても、一旦権力を握りそれを放置すればそれを濫用する。濫用する方法は、市民を義務づける「法律」制定という方法だ。その法律を「憲法」に違反できないという縛りをかけ、国家権力の隅々まで「憲法」に違反できないようにすること、それが「法の支配」だ。安倍氏のいう「法律の支配」「法治主義」というのは全く意味が違う。治安維持法だって、ナチ政権下の法律だって、「法律」なのだ。
スポンサーサイト
23:19 | 安倍晋三 | comments (3) | trackback (-) | page top↑
テポドン発射・・・・それは何故? | top | 地方から日本を変える 「滋賀サプライズ」

Comments

#
DANZOさま

貴ブログの記事をリンクした弊ブログの記事(http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-87.html)を、勝手ながらAbEndにトラックバックして流しました。事後になりましたがご承諾お願いします。

なお、トラックバック・ピープル「安倍晋三」(愛称AbEnd)のURLは下記の通りです。

http://tbp.jp/tbp_6610.html

AbEndへのTB先URLは下記の通りです。

http://member.blogpeople.net/tback/06610

AbEndキャンペーンについては下記URLをご参照ください。

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-170.html
by: kojitaken | 2006/07/06 23:49 | URL [編集] | page top↑
#
DANZOさん、こんにちは。お忙しいようですね。
さて、上で引用されている安倍氏の発言、一般国民の自由や良心と、一国を代表する公的な人間としての政治家の振る舞いとを自分に都合よく混同していてお寒い限りですね。
by: 村野瀬玲奈 | 2006/07/07 01:18 | URL [編集] | page top↑
#
kojitakenさん、おはようございます。記事で使えるものがありそうならいくらでも流用転載してくださいませ。

村野さん、本当同感です。
安倍様の頭の中には、統一協会での自分の信教の自由も浮かんでいるかもしれませんね。
 しかし、日の丸君が代の起立斉唱では、思想良心の自由など全く気にすることもない彼が、自分の良心の自由は侵すなというのですもね..。なんとも身勝手なお方です。

by: DANZO | 2006/07/07 05:01 | URL [編集] | page top↑

Post a comment.















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。