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Mon.

自衛隊は北朝鮮ミサイルをこう見てる(航空自衛隊内部雑誌「鵬友」)

 とあるMLに加盟している方からいただいた情報。
マスメディアもこぞって北朝鮮脅威論を煽り立てているが、当の自衛隊の内部では極めて冷静な見方がなされている(2年前ではあるが)。
 以下は、田母神 俊雄 統合幕僚学校長(空将)が、航空自衛隊部内誌に寄稿した論文(「航空自衛隊を元気にする10の提言-パートⅢ-(その1)」『鵬友』04年7月号14~15頁)からの抜粋だそうだ。なかでも、幕僚の人間が、北朝鮮のミサイルが飛んできても穴が空くだけ、北朝鮮のミサイルで人が死ぬ可能性は殺人事件にあって殺される可能性より低いと明言している点は重要だろう。


「核ミサイルでない限りミサイルの脅威もたかが知れている。通常はミサイル1発が運んでくる弾薬量は戦闘機1機に搭載できる弾薬量の10分の1以下である。1発がどの程度の破壊力を持つのか。航空自衛隊が毎年実施する爆弾破裂実験によれば、地面に激突したミサイルは直径10メートル余、深さ2~3メートルの穴を造るだけである。だからミサイルが建物の外で爆発しても鉄筋コンクリートの建物の中にいれば死ぬことはまず無いと思って良い。1991年の湾岸戦争でイラクがイスラエルのテルアビヴに対し41発のスカッドミサイルを発射したが、死亡したのはわずか2名のみであった。北朝鮮が保有しているミサイルを全て我が国に向けて発射しても、諸々の条件を考慮すれば、日本人が命を落とす確率は、国内で殺人事件により命を落とす確率よりも低いと思う。我が国では毎年1千200~1千400名の人が殺人事件の犠牲になっている。1日当たり3~4人がテロにより殺害されていることになる。しかし多くの日本人は、日本は平和で治安の良い国だと思っている。テロの恐怖におののきながら生きているわけではない。しかし北朝鮮のミサイルについては怖いと思っている。ミサイルが着弾すると東京中が火の海になるようなイメージを持っているからだ。決してそんなことはないのであるが。」(「航空自衛隊を元気にする10の提言-パートⅢ-(その1)」
『鵬友』04年7月号14~15頁)

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