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Thu.

一筆書きコラム 「雑感 北朝鮮核実験」

10/9、北朝鮮が核実験を行った。なんだかんだで2日も経ってしまった。
いい加減書かなくては思いながらも、今日は遅くなりかなり眠い。でもそろそろ書かないといけない気がするので書いてみることにする。
 
私は、あまり見る時間がないこともあって、テレビはほとんど見ない。だから、今お茶の間でどれほどこの話題が盛り上がっているのかは分からない。それゆえ最近(というか数年間の間に)出てきた芸能人もかなり有名な人以外知らない(と思う)。また、私は別に国際政治学の専門家でも、軍事の専門家でも何でもないので、核兵器の性能云々なんてよく知らない(私の事務所のぷち右派後輩弁護士は、兵器マニアなので聞いてもいいが、聞くと長いので聞く気がしない)。そんな私なので、行われているであろうお茶の間トークとマニアックな兵器論など無視して、しろーとくさくも、思ったことをそのまま書いてみる(結論がない可能性もありますのでご注意を)。

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 私がこの北朝鮮の核実験の報道を聞いてまず思ったのは、「日本が攻撃されるアブナイ!」とか「アメリカや韓国攻撃されるアブナイ!」とかじゃない。まずは、在日の子どもたちへの嫌がらせがまた始まるのではないかという不安がよぎり、その後は、どうして北朝鮮は核実験をすることになったのかという疑問が沸き、数年前に有事法制を調べた(というか当時調べさせられた)際に、知ったいきさつが頭をよぎった。それは日本の軍拡方向と北朝鮮の行動のいきさつだ。

 北朝鮮の核開発問題は、94年に金日成政権下(ジョンイル・パパ)の北朝鮮の核開発がクローズアップされ、米国は北朝鮮への空爆を現実に検討し、実は日本に北朝鮮との戦争突入について打診が行われていたことが分かっている。この時に、米国から、日本は朝鮮半島で戦争状態になったときに対応することができるようになっているかと尋ねられ、有事法制を持っていなかった日本は、法整備が無く対応できないと答えたためもあって、米国による北朝鮮攻撃は回避された。日本にしてみれば、有事法制がなかったおかげで戦争に突入することを回避できたともいえる。
 ただ、この事件後から、米国の圧力はこれまでの比でないくらいに強力になっていった。その結果、3年後の97年9月に有事における民間動員(有事法制の一部)の内容を含む日米新ガイドラインが合意された(条約でも何でもないので行政政府間でできてしまう)。ただ、これを実現するための国内法は直ちには作られなかった。もちろん、いくらなんでも戦争あることを前提とする有事法制をつくるなんて、そこまでやったら下手をすると政権が変わるかもよという雰囲気があったように思う。また確か丁度米国大統領選(当時民主党クリントン政権)もあって、米国側の圧力も弱まっていたのかも知れない。
 ところが、翌98年8月に、何とも驚いたことに北朝鮮はテポドン1号を発射した。これで、94年の北朝鮮核危機を「そんなこともあったなぁ」と思っていた私に、また鮮明な北朝鮮に対する危機感を呼び覚まさせた。また立て続けに、翌99年3月には北朝鮮の不審船事件が起きたのだ。この頃に北朝鮮という国のイメージが、できあがったような気がする。
 そして、この一ヶ月後の4月に、戦争時法である有事法制の前提となる、周辺事態法が国会に提出され、同時に国旗国歌法案も提出された。私はこの時には平和運動なんてやってないので、やっていた人に聞くとこのころはそれはもう、北朝鮮に対する危機感の高まりと、これに伴うナショナリズムの高まり、また、同時に様々な法案が出されたため対応に追われ大変だったそうだ(今の状況によく似ている)。
 だが、彼らの検討むなしく、94年の時に「朝鮮戦争」の勃発を防いだ、日本の戦時法の骨格ができあがってしまった。
 ここからはもう雪崩現象のようだった。2年後の2001年には、9.11事件が発生し、2001年に当選したばかりのブッシュ米大統領は対テロ戦争を主張し、アメリカも急速に右転回して、あっと言う間に94年からの念願であった戦時法である有事法制が完成した。またおまけでイラク特措法、テロ対策措置法もできあがって(この時に今話題の、派兵恒久化法案も検討されたがさすがにこれは落ちた)日本は、94年当時に考えられていた朝鮮半島有事の際の戦争可能国家という目的も超えて、「非戦闘地域だ」と言いさえすればインド洋を越えてでも戦争可能な国となったのだ。
 自民党が衆議院の単独過半数を持つ状況が生まれ、この間に、教育基本法や憲法改正といった、センシティブな問題を次々と出してきた。
 この勢いはもう行くところまで行くかなと思うと、イラク戦争で厭戦気分が蔓延し、しかも戦争目的もその存在すらなかったことが明らかになり、世界的にも批判を浴び続ける状況が生まれ、ブッシュ政権が支持率30%を切る勢いの危機的状況となり、「ブッシュの小間使い」ブレアが退陣を宣言するまで追い込まれ、イタリアの右派政権も倒れ、新自由主義改憲案も圧倒的多数で否決された。
 そうすると今度は、イスラエル(米)がレバノンを攻撃し、最後の最後で、北朝鮮が弾道ミサイル実験、そして、今回の核実験に至る。

 私はブログ界でよく出回る陰謀論というものは余り信じていない。こうやって思い返してみるとなんだかできすぎだなぁという気はするが、だからイコール陰謀だという発想はなかなか持てない。ただ、「陰謀かもね」という気持を持つことは、冷静な判断を可能にするという意味で持つべき発想法だとは思う。
 藪金三が仲良しだというのは、私の貧困な想像力ではいかにも想像できないけども、アメリカは、94年の時点から考えれば、ドル偽造疑惑を理由にしているとは言え長期の経済封鎖を継続し、北朝鮮の食糧危機事情や、「悪の枢軸」指定(戦争予告みたいなものだ)なんてことをしていれば、このような結果になることはまず想像できることだったと思う。
 北朝鮮が、第2のイラクになることを回避するための方法を考えたら、最終的な答えが出せないだろうドル偽造疑惑(やめてもまだやっていると言われれば永遠に続く)を解消して経済封鎖の解除するという方法は可能性が低すぎる。94年には現実に行われるところであった攻撃を回避するには、核保有国になるしかないと考えてもあながち不自然ではないだろう。また、今の米国はイラク問題で即時に攻撃できる余裕はないので、開発を急ピッチに進めるには好機とすら言えるかもしれない(ちなみに、北朝鮮の立場になって考えてみると、日本は取引も小規模だし、どうみても米国の基地にしかみえないだろうから、日本とどうのこうの交渉してもほとんど意味がないし、拉致問題が解決しないとどうせ話し合いもできない。
日本に独自の意味があるとしたら、過去の歴史認識問題を根とした日本の軍拡・右傾化が中国・韓国の反日感情を高め、ひいては接近し始めている中国と米国の関係の混乱が生み出せることだろう。そうすればますます戦争予告を受けている北朝鮮の安全保障が強固になる。)

 では、米国は94年の危機に現実に実行しかかった北朝鮮攻撃を、イラク戦争のように単独行動主義でしたいのかといえば、それは多分違う。北朝鮮に軍事行動を始めれば中国も動かざるを得ないだろうから。米国にしてみれば中国と冷戦状態に落ち着くことができれば最良だが、絶対に今の中国とは実際の戦争行為はしたくないだろう。市場開放政策に移り経済が成熟し始めた今の中国は莫大な消費者を内包する最大の市場であり、下手すれば自国も崩壊するし、間違って勝っても支配国土が大きすぎるし、歴史が長くてナショナリズムが強くコロニー化による傀儡政権など維持できない。どう見ても何も「良いこと」がない。
 だから、米国にしてみれば、中国の介入がないとの保障がない限り北朝鮮への攻撃を考えることはないだろう。これは、中国から見ても同じ考えだろう。
 なお、中国は共産主義国だが、例えば日本や韓国などの他国をいまさら共産化しようなんていう考えは現実には持ってないと思う。市場化はしたいだろうけど。共産主義も資本主義も要するに、自国と同じイデオロギーの国とだけ基本的に取引ができるという前提の元での、資源の取引市場の奪い合いだから、多少の問題はあるにしても取引可能(国交可能)な状態で現実の紛争になる必要性は全くない。

 94年当時は日本の法整備の不存在を理由に朝鮮有事は回避された。でも今有事法制は一部自治体を除き全て整備されている。また、米国は、戦争予告とでも言うべき「悪の枢軸」に北朝鮮を含め、非核化のために進めてきた協議をドル偽造疑惑なんていう関係のない理由で行き場を失わせる経済封鎖をし続け、実質的に非核化のための協議を止めてきた。日本も6カ国協議とは直接関係のない拉致問題と非核化問題を切り離せない問題として提起してきた。拉致問題は極めて人権問題として重要な問題ではあるが、これも「まだいる」「もういない」という水掛け論となる可能性があり、どの時点を最終的解決とするかが極めて難しい問題であり、これを核開発問題と切り離せない問題にすることは、極めて困難なものを二重に難しくすることは分かっているはずだろう。
 米国と日本、本当にどうしたいのだろうか。湾岸戦争のように北朝鮮が自ら行動を始めるようにし向けたいのか。もし、このような日米の行動が意図的なものでなく行われているのだとしたら、取り返しのつかない大失策だと思う。
 北朝鮮の核保有国化は、反西側諸国でかつ資源もない独裁国家が生き延びるためのモデルケースになってしまう危険性があるからだ。核保有国でありながら小国といえるのは、パキスタンくらいだが、パキスタンは一時米国からの援助が停止されたものの、現在では米国の援助も復活し一貫した親米国家だ。
 この北朝鮮モデルが成功したならば、反米の中南米諸国に拡大していくことが容易に想像できる。そうなった時、世界は核廃絶の道から核の世界的な拡大に結びついていくことになる(「日本が核攻撃されちゃう」なんて漫画レベルの問題じゃない)。想像するだけで怖ろしいことだ。自分の「裏庭」に戦争の種を蒔き続け、資源ある反米国家を作り続け、冷戦以後も自国の非核化推進を怠ってきた米国など核保有国の「つけ」であることは間違いない。
 また、唯一の被爆国としての説得力をもつはずの日本も、「格好と威勢は良い」が不適切な政策・外交によって結果として世界の核の恐怖の拡大に手を貸したことになるだろう。

 このような局面をどうしたら良いのか、それは間違っても、日本のナショナリズムを高騰させ、九条を変え戦争可能な国にすることではないだろう。それは、まさに最弱者となり、この世のルールを上下ひっくり返すことによって強者になろうとする北朝鮮の思う壺だ。恐怖と怒りを理由に力を持つことはあまりに危険すぎる。
 今、日本が持つ世界へ発信できる最大の力は、「ヒロシマ・ナガサキ」と憲法九条の完全なる戦争放棄の説得力だと思う。このような「紛争地域」でありながら、米国との同盟もなく(あると何一つ説得力がない。自民党と組む公明党のようなものだ)、完全なる戦争放棄を遵守した、核廃絶を訴える貧困でない「誇りある」国の存在は、世界に平和に至る道筋を示す大きな衝撃を与えるだろうに。実際の細かな地政学的要素や歴史的要素はあるが、世界の一般市民はそこまで深くは考えないだろう。
日本はもはや戦後直後のように米国を介してしか西欧諸国との国交ができない国ではない。平和主義国家として存続ができれば、そのクリーンイメージと、米国に左右されない国としての安定性の故に、さらに発展するように思う。
 日本は、このような紛争地域に存在するただ一つのガンジーのような非暴力国家として、紛争当事国から離れ、多くの当事国以外の国からのバックアップを受けながら米中北韓の調停役になれないものだろうか。
 夢想屋のように思われるかもしれない。しかし、自分の心の中に戦争しか残された選択肢がないと考えたとき、その時こそが平和を望む人たちの決定的な敗北の時であり、北朝鮮を含む「力の論理」の信奉者が勝利する時だろう。
 

※読み返してないので分からないが恐らく「なんじゃそりゃ」という暴論もあるかもしれない。書いた年数とかも間違っているかもしれない。雑感ですから少々の事はご容赦下さい。
 
 
 
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06:32 | 北朝鮮 | comments (16) | trackback (-) | page top↑
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Comments

# 全く同感です
はじめまして。よくのぞいて勉強させてもらっていますが,今日の北朝鮮雑感は,我が意を得たり!という感じで,非常にスッキリしました。まったく同感です。
暴力と理性が対立したとき,理性に軍配を上げるべきことは自明のことだと思いますが,具体的な事例を前にして,それを説くのは難しいところがあります。
今日のコメントを読んで,とてもよく分かりました。
また続きをお待ちしています。
by: つくい | 2006/10/12 08:00 | URL [編集] | page top↑
# 紹介させて下さい
DANZOさん、こんにちは。以前、アメリカが、北朝鮮攻撃を検討した,という話は聞いたことがありました。今までの経緯がよく分かりました。そして日本が取るべき道が示されていて、とても素晴らしいエントリーですね。多くの方に読んでもらいたいので、私のブログで紹介させて下さい。長文なので記事の中でリンクを張ります。よろしくお願いいたします。
by: メロディ | 2006/10/12 10:20 | URL [編集] | page top↑
# >つくい先生
はじめましてではありませんが(^^)
お越しいただいてありがとうございます。見ていただけているとは光栄です。
ざっと読み返してみて、「枠組み合意」の位置づけを書き忘れていることに気付きました。イラク戦争勃発後に、北朝鮮が合意を破棄するくだりです。他の右よりな記事を見ると、アメリカは北朝鮮を挑発なんかしていない!逆に軽水炉を提供してたのを北朝鮮が破棄したんじゃないか!という論調があります(挑発じゃないかもしれませんが、結果的に同じ事になってます。また軽水炉でなく米国の提供は重油。)。
 でも、北朝鮮がこれを破棄したのは、ブッシュ政権になり、イラク戦争を起こし「悪の枢軸発言」もなされた後だということが重要だと思います。北朝鮮が、素直に「挑発」されたのでこれに反応して行動しているのか、計算なのかは分かりませんが、彼らの行動に一定程度の合理性を持たせていることは否定できないと思います。
by: DANZO | 2006/10/12 23:03 | URL [編集] | page top↑
# >メロディさん
いやほんとに拙い記事なので、恥ずかしいですが、煮るなり焼くなりお好きになさってください。
誤字とかは後でなおそーかなと思っております(^^)
by: DANZO | 2006/10/12 23:07 | URL [編集] | page top↑
# メロディさんに続き、是非!
こんばんは。
ここ数日読んだ記事の中で、最も、詳しく、今までの具体的な流れと、これからの展望、対応についての素晴らしい可能性についてを、理解でき、希望を見つけた思いです…。

私のブログでも、ご紹介させて頂きたいと思います!

(すいません。先日お願いしておきながら、教育基本法の記事もまだなのですが、とりあえず、こちらの記事を、先に、ご紹介させて頂きます。宜しくお願い致します。)

その後、教育基本法についても、わかりやすくて、詳しい記事のブログのご紹介をしたいと、思っています…。(かぜさん、瀬戸さん、日本がアブナイさん…など。絵本、教育基本法も…)

子育て中のママ達には、教育基本法は、、興味のある事だとおもうので…。

ない知恵をしぼっているので、中々大変で~す…。
by: なるほど♪ママ | 2006/10/12 23:50 | URL [編集] | page top↑
# >なるほど♪ママ さん
こんばんわ。こんな記事でよければお好きなようにしてください。
教育と雇用の問題が実は非常に関連していることを常々感じていまして、近々このテーマについて書いてみようかなと思っております。またお暇ならおたずねください。

※しかし、なるほど♪ママさんのブログ綺麗ですね-。私もそろそろデザインを変えたくなってきました。
by: DANZO | 2006/10/14 00:27 | URL [編集] | page top↑
# 同感
北朝鮮問題の経緯がよくわかってよかったです。

私も、在日にたいするいやがらせなど、心配しています。たとえ、そういういやがらせなどあっても、新聞は記事にもしませんよね、最近。在日の普通の人が、自宅の電話が明らかに盗聴されている、と言っていました。

NHK国際短波放送に「拉致報道」をするように、政府が命令を出せるようにしたいとのこと。とんでもないことを言います。ファシズムそのものです。

パトリオットミサイル、レーダー、戦闘機など新たに配備する一方で、言論や表現の自由をうばってい雰囲気は、明らかに戦争へ道を進んでいるとしか言えません。
そして、その内閣を国民の多くが支持する。

この姿は、ナチスを、ナチスを支持した人たちの姿を思い浮かべてしまうほどです。

憲法9条を絶対放棄してはいけません。でも、ただ守っているだけでは遅く、事実上の改憲を政府はしているのですから、こちらも、一つ一つの局面で、声をあげていくことが大切です。現実に合わせて、理想を捨てたりしたら、日本列島こそ、他の国国に脅威を与える世界最強の不沈空母の嫌われ国家になって
しまいます。
by: 非戦 | 2006/10/14 06:59 | URL [編集] | page top↑
# 客観的事実が説得力となっていますね
以前にも興奮してコメントしたことがありましたね。どうもすみませんです。

 本日,あらためてじっくり読ませていただきましたが,客観的な事実を淡々と積み重ねた歴史的経過というのは,本当に説得力があると思います。
 北朝鮮が,今日の態度を取る結果を招いた,アメリカの先行行為は,実に長期的視野・大局的世界観を欠いたものか,ということがよく分かりました。
 「理性の国」であれ,と自らを律した日本が,こういう局面で真の理性を発揮できるのか,それとも,場当たり的・日和見的な感情的対応を取るのか,その国の熟成度が問われている,と感じました。

 今後も勉強させて下さい。
by: つくい | 2006/10/14 11:49 | URL [編集] | page top↑
# >非戦さん
安倍氏のNHK従軍慰安婦問題での番組介入を思い出してしまいますね。私などからすれば、日本はとっくの昔にアメリカの属国浮沈空母だと思います。
「現実に合わせて理想を捨てる」という言葉は、憲法「改正」論者への反論によく用いられますが、私はこの「現実」という脅威は、非武装であることによって生まれているものではなく、我々が米国浮沈空母として脅威を与え続けていることに原因があると思っています。自分で作る脅威を「現実」と呼んでいるに過ぎないと。この憲法の精神を無視した、解釈改憲の行き着いた先が今の「現実」です。この現実を抜け出すのに、さらに脅威を注ぎ込む、因果関係も分からない愚かな人間にはなりたくないものです。
by: DANZO | 2006/10/15 01:52 | URL [編集] | page top↑
# >つくい先生
先生のブログ拝見して参りました。
創価大学が評価を随分上げているんですね...。
択一合格率と論文合格率の格差が激しいですが..。
私の事務所も大所帯なので、結構しがらみが大変です。はぁぁ。
by: DANZO | 2006/10/15 01:56 | URL [編集] | page top↑
# 「現実」とは
DANZOさんのおっしゃるとおりです。
「現実」とは、自分達が作ってきた脅威ですね。
保守政権(これを国民の多くが支持した)が、憲法違反をして、安保条約を結び、今の自衛隊特措法までさんざん憲法を踏みにじってきた結果の「現実」です。それが、脅威となって、北朝鮮をはじめ諸外国に脅威を与えているだけでなく、自分達に跳ね返ってきている。それなのに、それに気が付かず、北朝鮮をたたけばよい、と思っている愚かな人々とそういう空気。外交で平和を作っていこうという人たちを冷笑する人たち。そしてマスコミ。ファシズムに加担しているつもりがない人達も、脅威なんですよ!と言いたいです。
by: 非戦 | 2006/10/15 07:05 | URL [編集] | page top↑
# はじめまして
なだいなださんが提唱したバーチャル政党「老人党」の中の有志が立ち上げた「護憲+(プラス)」というグループの1員です。最近ブログを作りました。
お玉おばさんからメロディさん、そしてこちらにたどりつきました。
メンバーのくぬぎ林さんが書いた文と、通じるものがあると感じましたのでトラックバックさせていただきました。早速のコメントありがとうございます。
すごくうれしいものですね!
これからもよろしくお願いします。
by: 小梨 | 2006/10/15 18:01 | URL [編集] | page top↑
# >小梨さん
はじめまして。
わたしもうれしいです!
こちらこそ宜しくお願いいたします。
by: DANZO | 2006/10/16 01:02 | URL [編集] | page top↑
# こんにちは
はじめまして。
ヘロドトスの「歴史」に中央アジアのある民族が紹介されているそうです。
《この民族は神聖視されているので、彼らに危害を加える者は誰もなく、また武器の類は一切所有しない。
近隣の住民の争いを調停するのも彼らであるし、彼らを頼って避難して来た者は何人によっても危害を加えられることはない。この民族の名はアルギッパイオイという。》
今回のDANZOさんの記事の《紛争地域に存在するただ一つのガンジーのような非暴力国家として~調停役になれないものだろうか。》
を嬉しく読ませて頂き、ぜひお知らせしたくて。(ご存知でしたらご免なさい。)
by: beesaw | 2006/10/16 12:52 | URL [編集] | page top↑
# >beesawさん
はじめまして。
学生時代にそういう民族がいるのだよと教えてもらったことはありましたが、具体的には知らなかったです。ありがとうございます。豆知識が増えました!
(しかし、覚えにくい民族名ですねぇ)
beesawさんてHNは「B層」を皮肉ってらっしゃるのですね。いかしますね。
また何かありましたら教えてください。
by: DANZO | 2006/10/18 01:14 | URL [編集] | page top↑
# ピラティスダイエットの情報
第一次大戦時、ドイツの看護師ジョセフ・ピラティスが、負傷兵のリハビリのために開発したエクササイズ http://scalp.consultsmartz.com/
by: | 2008/10/31 08:37 | URL [編集] | page top↑

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